29日、稚魚放流が行われました。
場所は、大井泳ぎ場・小又・びわ崖・荒瀬・中瀨へ総量で250kg。
気まぐれに綴った雑記帳(I Love Miyagawa. =Mac+α)
実際、私もシャクリをしている人がアマゴを獲っているのを目撃した事があります。
しかしながら、このような人はごく一部ですし、アマゴを釣られている方の中にもルールを守らない人もいます。
漁協がアマゴに力を入れないのであれば、釣り人がリリースサイズを絶対に持ち帰らない、必要以上に持ち帰らない事を徹底するしかないと思います。
個人的には、もっとアマゴに力を入れて欲しいのですが、今の宮川上流では無理でしょう。
原種のアマゴに拘らないのであれば、櫛田川での数釣りが良いと思います。
県外に遠征すれば、アマゴ以外にもイワナが釣れますから、自分の釣りに合った川を選ぶのが良いと思います。
2015年04月02日(木)08時54分 編集・削除
イッシー
僕個人の意見ですが・・・ 鮎の放流は本流のみでお願いします! 支流への鮎の放流は絶対にやめるべきだと思います! なぜなら鮎を網でとるついでにアマゴまでとっていくからです。 けしからんです!
2015年03月31日(火)15時12分 編集・削除